メディアで周知

11月25日。くもり後はれ。

年末調整を各自ログインして完了するように社内メール案内が届いた。

あるメディアの広告掲載から、事業告知の時間を頂き無事に放送された。生放送は事故ってやばいと収録をお願いする。部長とともに収録の後、1か月分くらい仕事したって気分やわーと話していると部長的には1か月じゃなくて1年分だったらしい。スラスラとしゃべれるように落語でもやっといたらよかったなぁと冗談をいう。

 

たった5分10分のことなのに、収録中は物凄い緊張感。今回携わってみて台本はあってないようなもの。その場の流れで言葉のかけあいをする。レジュメを作成していても伝えたいことを伝えるには、ストーリ的に考えて着地点を決める。HPに掲載する文章や書面で見る文章と言葉を話す場合では全然違ってくることがわかった。番組の放送後、部長は10年ぶりに知り合いから連絡が入ったそう。

毎年事業を遂行することに必死で、その事業の事業報告と予算報告に追われる。その後、事業内容をHPに紹介する。放送内容は、うまいこと編集してもらい中々良い結果になった。と思う。

 

 読了本。

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