長男の嗜好と思うようにはならない。

6月5日。晴れ。子供たちの帰宅時間までにエアコンが入るようにタイマー設定をした。

 

帰ったら、長男が怒っている。長男は子供が好きそうなデザート類が苦手。プリンやヨーグルト、ババロア、パンナコッタ、フルーチェ、ゼリーetc・・

新学期、初日の連絡ノートにも伝えて、承知しましたの返事をもらっていたのだけど。。

 

今日は、オェーと吐き気をもよおしながらヨーグルトを食べることになったらしい。昨年までは、給食のメニューで食べられないデザートだけは、前の配膳台に出しておけば、食いしん坊な誰かがお代わりに食べていたらしい。今年度から先生が変わって、アレルギーで食べたらいけないもの以外は完食するような指導なんだって。

こういう今までは、無理に食べなくてよかったことが先生が変わってダメになった場合ってどうなんやろうね。

きみの先生は、先生初めてやし、お母さんもきみのお母さん初めてやし。まぁ、色々あるよ。

仕事も、昨年はこの報告のやり方で承認になった経費が今年度は通らないとかね。患部は良く診てくれるお医者さんでも心情まではみてくれなかったりね。親身になって優しそうな人が実は腹黒かったりね。とっても暗そうな人が本当は、はっちゃけた性格だったりね。

 

 有川浩さんの「県庁おもてなし課」を読んだ。県庁つながりで「県庁の星」を思い出した。

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村