記憶に残るように漢字を覚える

10月29日。晴れ。

鼻炎持ちの長男が、最近鼻水が落ち着いて楽になったって。鼻が詰まっているとクチャラー気味になって、私も気になって口を閉じて食べてと何回も言ってしまう。春と秋は、鼻がムズムズするから夏が好きなんだそう。私は冬の装いが好きだな。

次男が、習い事に行ったら5週目やから休みだったのにお母さんが言わなかったせいやと!プリプリ怒ってゲームをしている。ゲームを片付けながら、ぼくはナポリに勝ったんで。カバーニをケガさせてしまった。とゲーム結果を長男に報告をしている。ゲームの世界でも怪我をすると中々復活できないものなのか?

文字を書くことが嫌いな長男と漢字暗記をする。漢字を何回もノートに書かくのではなくて、先にエアで書いて覚えさせる。この時に声に出して漢字の特徴を言う。日程の“てい”は、のぎへんに口、王といった感じで。状態の”たい”をム、月、ヒヒ、心と言っていたら次男の方が先に覚えてしまった。心の部分が、テン四つで熊っていう字も。漢字ドリルに粉雪というのが出てきて、すがさずレミオロメンの「粉雪」を流す。サビのところで、はいここから♪こなぁ~ゆきぃ~~と歌って聞かせる。これできみも「粉雪」とレミオロメンをセットで覚えられたやろ~。ムフフフ

 

みかんの季節になってきた。

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