子ども会の役員について。

10月5日。晴れ。過ごしやすい時期になって、肌の乾燥を感じる。

子ども会の会長(正)をすることになっていたのだけど。同じ地区から役員をやってもいいという奇特な人が出てきて、副をすることになった。

現在の会長が、次年度の担当者情報を提出する期限が迫っていたタイミングで役員について井戸端会議的に立ち話をした。それぞれの地区から子供会の正・副を選出して、さらに上の委員会の正と副があって、来年はその副が当っているということを知った。上の委員会の正(会長)は、他の地区の子供会が当たっている。上の委員会の役については後出しじゃんけん的に子ども会の役員が決まった後で報告される。最初から伝えていると役員を引き受ける人が決まらないかららしい。

役員業務を全部担当すると業務量が多くなるので、正と副で役割を分けるらしい。ということで、生活安全委員?の副をやることになってしまった。交通安全母の会やらキャンペーンで旗を振ったりするらしい。長男のときは、コロナで大きな行事がなくて、集まり事も簡素化されていたので、来年はちょっと未知の世界。役員の仕事を楽しんでやれる人になりたい。まだその域には達していないのだけど。

読了本。ここに出てくる方言と同じ話し方をする友人がいる。

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