初めは、いつも大きめ

8月24日。今日も暑かったで~。

早く帰れた日、18時半頃から子供達の自転車乗りに付き合う。自転車が子供達にとって大きめなんよね。長男は一番低いサドルにしても両足が地面に届かない。次男はブレーキを握りしめるのに手が小さく、一度乗ったら手がかなり疲れるらしい。住んでいる地形がアップダウンが多すぎて一度、自転車で出かけると坂道を押して帰宅しないといけないので、かなりしんどい。子供達が習い事に一人で自転車で行けるように少しずつ慣らさないとね。

 

週末私の、マリンシューズを新調するつもりで、モンベルへ行った。次男が自分もクロックスのサンダルが小さくなってニャンコの足(足先を折り曲げて)で履いていると言い出し試着をしてみる。長男のクロックスをお下がりに回すつもりだったのだけど、次男にはまだ大きかった。次男は小柄なので、長男のお下がりが着れるようになるまでに数年かかる。私と子供達の初のお揃いサンダルになった。

試着に来なかった長男は22センチを買って帰ったら、サンダルの隙間から足の指が出てしまった。デカすぎたか?ま。時期に持ち物にフィットしてくるでしょう!

 

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