あんなにインフルなんてと余裕ぶっこいていたのに。金曜日のお昼、次男の熱が39℃を超えてるって連絡が入る。ドッジボールの練習したり、友達とひっついてパプリカ踊ったりしていると気づかないうちにウイルスが蔓延したんだな。
午後からの予定を色々段取りしてお迎えに行ったら、保健室で耳まで真っ赤な顔して次男が寝ていたよ。次男のクラスだけで5人早退したんだって。もともと数人欠席していて他にも7人くらいが発熱であっという間に学級閉鎖のメール案内が届いた。
インフルの診断と同時に病児保育の予約を入れる。インフルから復活したばかりの同じクラスのママ友から早速愚痴のライン。うちの次男のインフルは、学級閉鎖中、病児保育に入れて仕事に行けていいやんって。インフル復活組は、元気になったのに学校には行けん学童もだめ、病児保育もだめで、結局学級閉鎖の間、年休とらなあかんって。同じインフルにかかるにも流行に乗ってないと・・ってあまりにも愚痴るから。たまには、むすめと仲良く平日ランチでも行っておいでと返事を返す。
私も、絶対に移りたくないから、部屋中を除菌スプレーしまくって乗り切ってやろう。
---粛々と 淡々と---
