話し相手は昭和の人

昨日の朝は、不機嫌な夫から逃げるように車に荷物を詰め込みゲレンデを目指した。高速に乗る前にガソリンが少ないことに気付いて。ガソリンを入れるのは、いつも夫なので自分でスタンドへ行くこと事態が数年ぶり。スタンドについてさて、給油口レバーはどこだったっけと探したよ。ゲレンデでは、前回も会ったおひとりさまボーダーに、また会って話をした。私もいつも一人なので話し相手がいるっていいね。孫がいる気さくなおじいちゃんだったよ。夕飯までには帰宅した。子供達が外で遊んでいたので家の周りを一緒に走ってリフレッシュできた日曜日だった。

仕事では、朝からアラフィフ社員に議事録のダメ出しをされる。議事録の内容自体は、出席者全員の発言を入れて、よく出来ている。大事だったところを会議に出席できなかった人が見ても内容がわかりやすいように。事業の内容が次につながっていくように。

会議に出てみて、中々いい事業やってるんじゃないかと錯覚したよ。連携団体もいいし、あとは、もっとホームページを活用して事業として自走できれば最高なんだと思う。職場もアラフォー以上だし、会議に来る人も、ゲレンデで話をする人も、ほとんど年配の人たちばかり。10代、20代の人と話しをすることがないよ。完全に昭和の人たちばっかりだ。

 

 

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---粛々と 淡々と---